3



1:
炭治郎「なにっ!?」
俺「俺は上弦の零ブラスト・ダーク、鬼舞辻無惨を超える最強の鬼!」
炭治郎「クソッ!禰豆子!ヤツをやれ!!」
禰豆子「だめだ…私は人間に戻った…もう戦闘能力はない…そして鬼であった頃やつの気をずっと感じていた…やつには勝てない!本能で分かる!」
俺「ククク…賢明な判断だよ禰豆子」
炭治郎「ぬぅ!どうすれば!!」
俺「そろそろいくぞ…『黒血枳棘』!」
炭治郎「な、それは無惨の技!!」
俺「言ったろう俺は最強の鬼!すべての鬼の力を使えるのだ!!そして人を鬼に変え呪いによって操れる!!」
鬼になった禰豆子「お仕えします俺様」
炭治郎「くそっ!!」

第2話に続く

2:
第2話

炭治郎「やめろ禰豆子!!ブラスト・ダークの言うことなんか聞くなぁ!!」
禰豆子「ブラスト・ダーク様を呼び捨てするな!爆血!!」
炭治郎「くっ!!」
カキーン!!!
炭治郎「…!?死んでない!?」
???「無様な姿だな!炭治郎!!」

第3話に続く

3:
炸裂暗黒

4:
第3話

???「ブラスト・ダークを倒したければ今は逃げるのだ!そして私のところに来い!!ロシアで待ってるぞ!!」
炭治郎「くっ!貴様は何者なんだ!!!」
???「今はそんなことはどうでもいい!待っているぞ炭治郎!!」
炭治郎「一体何者だったんだ…まあいいどうやって逃げれば…」
俺「茶番はそこまでだ!やれ禰豆子!!」
禰豆子「ブラスト・ダーク様を呼び捨てにしたお前を許さない!!」
炭治郎「正気に戻れ禰豆子!!!」

第4話に続く

6:
第4話

禰豆子「うっ…」フラフラ
炭治郎「俺の呼びかけに反応してる…禰豆子!!正気に戻るんだ!!!!」
禰豆子「お兄ちゃん…?私は一体…」
炭治郎「禰豆子!!」
ブラスト・ダーク「バカな…!鬼でありながら我が呪いを解除するとは!!これが絆の力!!!」

第5話に続く

7:
第5話

炭治郎「禰豆子!お前はブラスト・ダークに操られていたんだ!」
禰豆子「ブラスト・ダーク…!許さん!!!」
俺「クッ!こうなったらお前ら全員消してやる!!!お遊びはおしまいだ!!!!」

第6話に続く

8:
第6話

ブラスト・ダーク「クククッ!消え失せろ!!爆血!!!」
禰豆子「くっ!爆血!!」
炭治郎「すげえ!爆血のぶつかり合いだ!!!!」

第7話につづく

27:
>>8
ドラゴンボールかよ

9:
第7話

俺「クハー!自分の技で死にゆく気分はどうだぁー!?」
禰豆子「お前は勘違いをしている…!」
俺「なにっ!?」
禰豆子「お前はたしかに全ての鬼の力を使える!しかしそれは本物には叶わない!同じ技でも私のほうがうまく使いこなせる!」
俺「チクショオオオオ!!!」

第8話に続く

10:
太陽登ってる定期

11:
ええな

12:
第8話

俺「こ、このブラスト・ダークの爆血が押される…!死にたくねえ!死にたくねええええ!ぐぎゃあああ!!!!!!」

ズオオオオオオオオオ

ブラスト・ダークは消滅した

第9話に続く

13:
第9話

禰豆子「いまので全ての力を使い切ったわ…さよならお兄ちゃん…」
炭治郎「うおおお禰豆子!今までありがとおおお!!!」



15:
クソザコダークくんすき

16:
1話毎が内容スッカスカやんけ

18:
黒歴史定期

19:
だんだんスッカスカになっていく定期

21:
ショートアニメかな?

22:
ラプラスダークネス?

28:
ワイくんはいつ出るんや

29:
つまんな

30:
引き伸ばしすぎだろ

34:
中々センスあるやんけ

40:
書いてて恥ずかしくないんだろうか

33:
こんなんすぐ打ち切りやろ